WEBセミナー「企業改革・DX推進でコロナ危機を乗り越える」にて登壇しました

5月18日(水)に開催されたWEBセミナー「企業改革・DX推進でコロナ危機を乗り越える」にて、「本業の再定義によるDX化の加速」について代表取締役 橋本真典が登壇しました。
創業100年を迎えた当社は、公共土木工事の請負が100%であった30年前から、建設業としての多角化を進めることで、50億円前後の売上を、150億円を超えるまでに伸ばすことができました。その背景には、「建設業のビジネスモデルとは何か?」といった顧客の再定義をもとにしたDX化を、30年前から進めてきた地道な努力についてお話しました。

 

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