会社概要
| 名称 | 株式会社橋本組 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 創業 | 大正11年12月 | ||||
| 代表取締役 | 橋本 真典 | ||||
| 資本金 | 50,000,000円 | ||||
| 決算期 | 5月(年1回) | ||||
| 従業員数 | 250名（令和3年7月現在） | ||||
| 主要取引銀行 | しずおか焼津信用金庫(まるせい営業部) 静岡銀行(焼津支店) 三井住友銀行(静岡支店) |
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| 建設業許可番号 | 国土交通大臣許可（特-4）第24689号 | ||||
| 宅地建物取引業者免許 | 静岡県知事(7)第10839号 | ||||
| 一級建築士事務所登録 | 静岡県知事(4)第6079号 | ||||
| ISO Series | 品質保証の国際規格ISO9001：JQA QM3566 環境管理の国際規格ISO14001：JQA EM1218 |
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| 生コン工場 |
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| 営業種目 |
総合建設業 土木・建築工事設計施工及び請負 生コンクリート製造販売、蓄光製品販売 不動産の仲介・販売 注文住宅 デベロッパー事業 |
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| 関連会社 |
株式会社橋本ホールディングス 株式会社シーエー 株式会社市原組 HOPE E＆C（ベトナム） 株式会社宏和エンジニアリング |
沿革
| 大正11年12月 | 土木工事請負業『橋本組』創業。 初代組長に橋本勝蔵が就任 |
|---|---|
| 昭和2年 5月 |  2代目組長に橋本音吉が就任 |
| 昭和41年 2月 |  株式会社橋本組として法人化初代代表取締役社長に橋本音吉が就任 |
| 昭和45年 8月 | 生コン製造プラント創業(60m3/h) |
| 昭和46年 6月 | 日本工業規格(JIS)表示許可工場として生コン製造プラントが認可 |
| 昭和47年 2月 | 生コン製造プラント能力拡大(90m3/h) |
| 昭和52年 1月 | 生コン製造プラント能力拡大(125m3/h) |
| 昭和58年 4月 | 3代目代表取締役社長に橋本喜史が就任 |
| 昭和58年 8月 | 生コン製造プラント能力拡大(180m3/h) |
| 平成3年 7月 |  環境配慮型完全密閉全自動式MCS生コン製造プラント完成 |
| 平成7年 4月 | 宅地建物取引業免許取得・開業 |
| 平成11年 1月 |  280t吊全旋回式クレーン船橋本丸進水 |
| 平成11年 7月 | ISO9002取得 |
| 平成12年 1月 | 生コン製造プラント能力拡大(195m3/h) |
| 平成12年 11月 | 4代目代表取締役社長に橋本勝策が就任 |
| 平成12年 12月 | ISO14001取得 |
| 平成14年 11月 | 株式会社橋本組一級建築士事務所開設 |
| 平成24年 10月 | 東北支店開設 |
| 平成28年 2月 | 東京支店開設 |
| 平成29年 8月 | ISO9001、ISO14001（2015年版）に移行 |
| 令和元年 7月 | 現地合弁/会社設立（ベトナム） |
| 令和元年 12月 | 千葉営業所開設 |
| 令和2年 11月 |
11月16日 株式会社橋本ホールディングス設立 5代目代表取締役社長に橋本真典が就任 |
| 令和4年 9月 | 新本社建設・運用開始 |
橋本組の取組み
地域の皆さまを支える社会貢献活動
- 現場見学会の開催
- クレーン船「橋本丸」の乗船体験
- 学校への出張授業
- 地域イベント、スポーツイベントへの協賛
- 地域イベント、スポーツイベントへのボランティア参加
- 地域清掃活動
- 交通安全運動
橋本丸（280ｔ吊全旋回式クレーン船）
乗船体験会の実施
学校への講師派遣 
高校生への就業体験 
高校生への会社説明会 
大学生へのインターンシップ実施 
工業高校への出前授業 
ドローン実演飛行空中撮影 
建設機械乗車体験 
土木の日イベント開催 
焼津みなとマラソン等地域行事への
ボランティア参加および協賛
地域清掃活動 
交通安全活動
緊急時の災害援助協定を結び、緊急事態には援助活動を行います。
災害援助協定を結んでいる団体（H23年12月現在）は、以下の通りです。
- 中日本高速道路（NEXCO)
- 静岡県島田土木事務所
- 国土交通省静岡工事事務所
- 静岡県焼津市
- 日本海上起重技術協会 中部支部
働きやすい職場づくりの為に
男女共同参画社会づくり宣言事業所、静岡県次世代育成支援企業（こうのとりカンパニー）、静岡県障害者就労応援団、トモニン（仕事と介護の両立支援）、ポジティブ・オフ賛同企業など認証取得しています。
雰囲気をととのえています
