このたび、静岡県内在住の20代~60代の男女500人を対象に、住宅に対する意識調査を実施し、その結果を発表いたしましたことをお知らせいたします。また、本日付の「建通新聞」にも本調査についての記事が掲載されましたので、併せてお知らせいたします。
本調査では、「住宅選びのポイント」「パーソナルスペースの重要性」「老後を見据えた家づくり」などをテーマに、年代や性別ごとの意識の違いを明らかにしました。これらの結果は、住宅事業部と共有し、幅広い世代が健やかに暮らせる住宅設計の実現に向けた取り組みに活用してまいります。
さらに詳しい情報は以下をご参照ください。
今後とも、皆様の暮らしに寄り添った家づくりを目指してまいります。